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ヘルペスの潜伏期間はどれくらい?早めの検査を心がけよう

2020年04月09日
薬を飲んでいる男性

病気には潜伏期間が存在しますが、ヘルペスウイルスも体内に侵入してから症状があらわれるまでの空白期間があるので、感染したからといってすぐに症状を発症するわけではないことを知っておきましょう。ヘルペスウイルスの潜伏期間がどれくらいであるかを知っておかなければ、感染しそうな行為をしてすぐ発症しなかったからヘルペスではないと考えてしまう可能性があります。適切な判断ができるようにするためにも潜伏期間を知ることはとても大切ですし、検査ができるときがきたら早いうちに検査してしまうことが大切です。

単純ヘルペスウイルスに感染することで単純疱疹を発症しますが、これは感染してから数日後に発症すると言われています。具体的には病原ウイルスと接触した日から3日から7日ほどの潜伏期間があると言われていますが、一概にこの日数で発症に至るとは限りません。あくまでも目安ですが、病原ウイルスと接触してから数日で発症することが多いことを知っておきましょう。この病気はヘルペスウイルスが採取できる状態になければ病気に感染しているかどうかの検査を行うことができないので、検査を行いたいときには潜伏期間を考慮して医療機関を受診する必要があります。

ヘルペスに感染した恐れがあるときにすぐ検査を行いたいという人もいるかもしれませんが、この病気は症状が出てウイルスを採取できる状態になければ検査することができません。感染して数日間の潜伏期間があるので、症状があらわれたりウイルスが採取できたりするようになるまでには数日かかることを知っておかなければならないでしょう。ヘルペスを患っている人と性行為を行ってしまった翌日などに検査を受けたとしても、まだウイルスを採取することができずに陰性反応が出てしまうので注意してください。

病気の潜伏期間を意識していない人は多いですが、これを知らないと検査のタイミングを間違えてしまう可能性があります。ヘルペスは稀に症状があらわれないことがあるので、症状がなくても感染しそうな行為をしたのであれば検査するべきですが、この場合も感染した恐れがある日から数日経過してなければ検査をする意味がありません。早く検査することはとても大切ですが、タイミングを誤ると正確な検査結果を知ることができないということを理解しておく必要があるでしょう。潜伏期間は平均的に3日から7日だと言われているので、これを知った上で検査を受けるようにしてください。